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宮古島&周辺の島々には、この土地ならではの生き物などの
カタチをしたユニークな展望台や東屋などが点在しています。
そこから望む風景はもちろん、展望台そのものが
フォトジェニクなので楽しみです。 |
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フナウサギバナタ(サシバ像)|タコ公園(タコ像)|来間島の展望台(ボテ松)
カママ嶺公園(シーサー像)|サニツ浜(宮古馬像)|みやこまもる君
池間島の公園(カツオ像) |
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伊良部島を代表する鳥、サシバをかたどった、伊良部島北部の展望台。
リアルですよね〜。巨大ですよね〜。お尻はちょっとマヌケですよね〜。
でも、陸側から最初に目に入るのはお尻なんですけどねー(^^)
フナウサギバナタというのは、伊良部島の方言で「船を見送る岬」という意味だそうで。
ここは、かつてそういう場所だったそうです。
足がすくむような崖の上にあり、崖の下の海は澄んだエメラルドグリーンで美しく、
下りられるものなら下りてみたいのだけれど… 残念ながら無理そうです。
ちなみに伊良部島にはもう1つサシバをかたどった展望台 |
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(牧山展望台)があります。そちらは、真っ白で、
デザイン化されてますけれど。 |
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来間島の南東部にあり、公園下の小さな小さな入り江は
潮が満ちればシュノーケリングポイントになるようです。
みつけにくいし、あんまり紹介されていないので
穴場的なスポットといえるでしょう。
このタコもなかなかリアルですよね〜。
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タコ公園下の小さなビーチ→ |
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←竜宮城展望台
へと続く遊歩道 |
この展望台から
望む来間漁港と
来間大橋
↓
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ボテ松というのは、勝手につけた名前(^^; だって、ボテボテしてるでしょ?
発見したのは2005年9月(たぶんその頃できたものと思われます)、来間漁港で
シュノーケリングをしたとき。崖の上にナゾの建造物が見えて・・・
いや、下からだとウ○コみたいに見えるんだもん〜(^^;
宮古島から来間大橋を渡り、竜宮城展望台に向かうと、その少し手前にあります。
竜宮城展望台までは遊歩道を5分かそこら歩いて行くこともできます。
マイナーなスポットです。
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カママ嶺公園は、宮古島の市街を見下ろす小高い丘にある公園。
昼間は小さな子どもたちが遊び、夜は若者が宴会を開いていたりします。
夜景のビューポイントでもあります。
巨大なシーサーはすべり台になっていて、子どもたちに人気です。口の中にも入れるし。
夜に行ったときは上ってみたのですが・・・昼間は上る勇気がありませんでした(^^;
公園と公園から見渡す市街の風景は、どこかノスタルジック。
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サニツ浜は、与那覇湾(よなはわん)に面するビーチ。与那覇湾は、なぜかいつも
濁っていて美しくないので、ビーチはイマイチなのですが・・・。
ビーチに接する「サニツ浜ふれあい広場」では、こんな、巨大なお馬さんに会えます。
東屋でも展望台でもなく、なんのためにいるのかは不明ですけれど・・・
あ! ネットで検索してみたら、サニツ浜は、毎年6月下旬の大潮の日に
宮古馬による競馬が行われる場所なんですって。
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宮古島の島内各所で交通安全に目を光らせて
いるのが、彼、みやこまもる君。
全部で何人いるかは不明。今年(2007年)は
増えていたような気も・・・。そして、
今年は、まもる君の写真が付いた安全運転の
ステッカーもみつけました! でも・・・ |
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昨年の現地のフリーペーパーには「みやこまもる君」と紹介されていたのに、
ステッカー売場には「おまわり君」とか「おまわりさん」と書いてありました。
みやこまもる君というのは正式な名前ではないのかな?
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空を泳ぐ巨大なカツオ。うーーん… 青空じゃないのがとっても残念なのですけれど…。
池間島の漁港の近くにある小さな公園にある東屋です。
カツオ漁が盛んな宮古諸島の中でも特に池間島は代表格であるということを
アピールしているのでしょう。
たしかに宮古島に行くと、カツオを食べることが多いですし、スーパーなどでも
よく売っています。でも、今回(2008年9月)は台風で漁に出られなかったためでしょうが
ぜんぜんお目にかかれなくて残念でした。
今回、お刺身というと専らマグロでしたねえ…。
マグロも美味しいですけれど。
次回はカツオも食べたいし、青空を泳ぐカツオも
撮りたいなっ。 |
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