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3大ホテルに順繰りに滞在しています。
 リゾートホテルから、ビジネスホテル、民宿、ドミトリーまで。
 宮古島には、多彩な宿が豊富に揃います。
 そのなかで、3大ホテルといえるのが、ここにご紹介する3軒。
 いえ… ほんとは近年、もう1軒、シギラベイサイドスィート
 というセレブなホテルができたので「4大ホテル」というべき
 なのでしょうけれど…。宿泊料が高いし、海辺でもないので、
 泊まったことがないもので(^^;
 ビジネスホテルや民宿にも泊まったけれど、やっぱりこの3軒が
 よくて、ローテーションみたいなかんじで泊まってます。
 

宮古島東急リゾートホテルブリーズベイマリーナホテルアトールエメラルド宮古島

実は民宿も楽しい
 宮古島東急リゾート 別ウインドウでマップを表示
  東洋一の白砂の浜、前浜ビーチに面し、
敷地も広く、緑も多く、エントランスなど
にも南国ムードがあふれていて……
宮古島一雰囲気のよいホテル。
リゾート気分が最高に楽しめるホテルで、
イチバンのお気に入りです♪

オーシャンウィングとコーラルウィングの
2棟があって、コーラルウィングは、
海の見える展望バスルームがあったり
ウォークスルークロゼットがあったり
(注:ない客室もあります) …
  シギラベイサイドスィートができる前は、宮古島一ラグジュアリーでした。
でも、オーシャンウィングだって充分に雰囲気はいいんですけどね。

客室の窓からは、緑の庭に、ガーデンプールに、前浜ビーチ、その向こうに来間島、
左手には来間大橋も望めます。

朝食のバイキングも充実していて、焼きたてパンもおいしいです。
特にクロワッサン。

唯一の難点は…歩いて行ける飲食店がないこと。もちろん
ホテル内にレストランはあるけれど、 地元の人たちが行くような
お店に飲みに行きたい私たちとしてはつまらない。
そりゃ代行サービスを利用すれば、市街から2,000円で
帰ってはこられますけどね… ▲このページの先頭へ
 ホテルブリーズベイマリーナ 別ウインドウでマップを表示
 

うえのドイツ文化村の緑あふれる広大な敷地内にあって、ビーチにも面していて。
ガーデンプールも雰囲気がよくて、展望大浴場もあって、リゾート気分はバッチリ♪

ただ、目の前のビーチがイマイチなのが残念。プールが日没までなのも…。また
東急リゾートと比べちゃうとカジュアルで、大人っぽさが足りないかなぁ。
目の前に食堂が1軒あるものの、繁華街が遠いのは東急リゾートと同じです。

なお、うえのドイツ文化村には、リゾートヴィラブリッサという
リゾートマンション(写真右)
もあって、その一部はコンドミニアムになっています。客室面積が広くて、バス・トイレも別々で、
眺めもよくて、リーズナブルなのが魅力です。

でも、やっぱりマンションはマンションですし、朝食やプールは
ブリーズベイマリーナまで(徒歩だと15分位。巡回バスもある

けれど)、行かなきゃならないのが不便です。 ▲このページの先頭へ
 ホテルアトールエメラルド宮古島 別ウインドウでマップを表示
  市街の外れ、宮古島の海の玄関口「平良(ひらら)港」の真ん前に位置する
いわゆる“アーバンリゾートホテル”。全室オーシャンフロントで、
3階には、海や夕日や伊良部島が望める「スカイプール」もあって。
市街に近い便利さと、リゾート気分の両方が欲張れます。

市街には飲食店がたくさんあるので、ぶらぶら歩いて飲みに行けるのは、とても楽しくて
ポイントが高いです。ただ、庭がない、緑がない…。客室の大半を占める「スタンダード
ツイン」には、バルコニーもない…といったところは残念。

今年(2007年)は、スタンダードツイン利用のパッケージツアーを予約した後で
ホテルにルームグレードアップを頼み、バルコニーの付いている
「デラックスツイン」にしてもらったのですけれど。

客室の窓からは、港と海と伊良部島、伊良部島への連絡船、
海や伊良部島に沈む夕日などが望めます。
夜の船の灯りや伊良部島の夜景もきれいです♪ ▲このページの先頭へ
 実は民宿も楽しい  
▲比嘉の宿で寝室
 として使わせて
 いただいたお部屋
▲同じく荷物置き場
 として使わせて
 いただいたお部屋
▲比嘉の宿の土間
 洗濯機もあります
▲比嘉の宿の
 ダイニングキッチン
 と外観
  東京から行くにはパッケージツアーのほうがお得な宮古島旅行。
パッケージツアーだと、リゾートホテルも割安♪…なのでつい、海に面して、プールもあって
ゆったりしているのがいいな〜と、リゾートホテルを選んでしまうのですが…。

沖縄には、ユニークな安宿・小さな宿も多くて、そんなところに泊まるのも
けっこう楽しかったりします。

今回(2008年9月)利用したパッケージツアーは、往復の飛行機と滞在日数(最大8日)と
ホテルが自由に選べるもの。ただし、ツアーのホテルは最大3泊までしか利用できず、
あとは勝手に予約してくださいね〜というもの。

なので… じゃあ、前から気になっていた民宿に泊まってみるかな!と
全5泊のうちの2泊は、比嘉の宿(ひがのやど)という素泊まり民宿にしました。
何が気になっていたのかというと、一年中ホタルが来るという環境。
プラス、お気に入りのレストラン「どりーむ」に近い。頑張れば
歩いて飲みに行けるかも!というロケーション(^^)。

さらに、調べてみて、いいな〜と思ったのは、共同で使える
ダイニングキッチンがあって、鍋釜・食器も電子レンジも
自由に使えて、自炊ができるという点。
スーパーなどで買った食材を調理できると楽しいですからね♪
(右の写真は比嘉の宿のダイニングでの朝食風景です)。

実際には、台風の風雨でホタルは見られず…(T_T)
同じく風雨の中、どりーむまで歩くのはとても無理(T_T)

でも、台風による飛行機の欠航で来られない人も多かったおかげで
他の宿泊者がいなくて、7DK+広い土間(大きな2階建の民家の1階全部)が
我々2人の貸し切り!!で、それはそれはゆったり過ごさせていただきました。

8年前に初めて宮古島に来て瞬時にホレ込んで、即刻移住してしまった!という
オーナーご夫妻も、とっても素敵な方々で、ホスピタリティにあふれているという点でも
とっても気持ちがよかったです。亜熱帯の植物に囲まれたロケーションもよかったです。

地元のおじぃ・おばぁが遊びに来るかも?なんていう触れ込みもあったのですが
実際、朝、窓から外を覗いていたら、地元のおはぁが2階に住むオーナーを訪ねてきて
ほのぼのとした挨拶を交わすことができて。 そんなのもよかったなぁ〜♪

うん。民宿には民宿ならではのよさがあるから、それも捨て難い…。
それは知らないわけではなかったのだけれど…
つい離れてしまってたので、これからまた
注目しなおしてみようかなと思いました(^^)


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